アレクサンダーテクニーク: 自分と他人の身体に意識を向ける

どうも、AKIです。

先日、川浪裕史氏が主催するアレクサンダーテクニークのマスターコース、初回の講座に参加してきました。

そこで学んだことをもとに、次の講座までに日常で意識したいことについて、備忘録も兼ねてまとめておきたいと思います。

自分と他人の歩き方を観察する

講座の中で、部屋を歩き回りながら、自分と他人の歩き方を観察する時間がありました。

自分が歩いているときに、どういう身体の使い方をしているか。

他の人はどのような歩き方をしているか。

片方だけに意識が偏るのではなく、その両方に意識を向けられるようにする。

それができるようになったら、他の人の歩き方を真似してみる。

たとえば、

●足はどのくらい上げているか

●腕はどのくらい振っているか

●足や膝はどれくらい開いているか

●肩甲骨のまわりはどれくらい動いているか

●肩はどれくらい開いているか

●首はどのくらい曲がっているか

…などを見つつも、特定の箇所には集中しすぎないで身体全体を見る。

常に「自分の身体はどうなってるか」を意識しながら、真似する。

これにより、「自分との比較」にもとづいて他人の身体を観察します。

自分と相手の両方を意識する理由

なぜ、自分と相手の両方を意識する必要があるのか。

明確に語られたわけではないのですが、おそらく人に教える際に相手だけに意識がフォーカスしてしまうと、

「これをどうしたらいいのか」

「どうにかしなきゃ」

という、一種の緊張状態が生まれてしまうのだろうなと思います。

これは、自分の身体にも影響して緊張をさらに強めるし、教わる側にもよい影響を与えない。

なので、相手に接するときに、常に自分の身体の使い方も意識に入れる。

これを、「歩く」という比較的簡単な動作を用いて行ったのだろうなと推測します。

日常生活でもやってみる

講座が終わってから、日常生活でもやってみることにしました。

歩きながら、まず「自分の歩き方はどうなっているか」に意識を向ける。

その状態で、前を歩く人の歩き方を見て、真似してみる。

テストではないので、相手の歩き方を「正しく」真似できているかはわかりません。

でも、ぱっと見たときに、「あっ、この人は自分と比べてここの動きが違うな」というのは、わかるようになってきた気がします。

身体のことはほとんど意識していない

歩き方の観察と真似を2週間弱やって、

自分が普段、身体のことをどれだけ意識していないか

がよくわかりました。

日常で身体のことを考えている時間は本当に少なくて、「あ、やろう」と意識して取りかかる状態。

別の用事が入ったりすると、それが終わったころには身体への意識もなくなっています。

これが悪いことだとは思いません。

そのたびに気づいて、やったりやめたりすればよいだけ。

でも、普通に生活していたら、自分の身体のことは容易に意識から外れるのだな、と痛感しました。

おわりに

情報を提供するというよりはメモのような記事になってしまいました(^^;)

上でも書いていますが、日常で身体のことに意識を向ける時間が本当に短いことに驚きました。

でも、それについて落ち込んだりする必要はなくて、そのたびに気づくだけでOK。

ひとまず次の講座まで(それ以降も?)、続けてみようと思います。

それでは。

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