ペンギンの散歩、寒さを切り抜ける動物たち…冬の旭山動物園の回り方

どうも、AKIです。

このブログはチューバを中心とした音楽について書いていますが、

時折、北海道内(時に道外も)の観光地に関する情報もご紹介します。

道外出身・旅行好きの私が、北海道勤務になったのを良いことに、

道内の観光地を回りまくっているためです (笑)。

その第一弾として今回は、旭山動物園の冬の回り方をご紹介します。

旭山動物園について

北海道旭川市にある旭山動物園は、

「行動展示」、すなわち動物の行動や生活を見せる展示方法で一躍注目を集め、

全国的に有名となりました。

私も昨年まで訪れたことはありませんでしたが、

動物が活き活きと動く姿が見られるという噂を、その名前とともに聞いていました。

レッサーパンダが架け橋を渡ったり、ペンギンが散歩したりする姿を、

テレビなどでご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれません。

こうした行動展示は、夏でももちろん楽しむことができます。

しかし、ペンギン、アザラシなど寒い地域に住む動物が、

活き活きと動いている姿を見るためには、やはり冬に訪れるのがベストでしょう。

ということで、1月末の日曜日に、実際に行ってきました。

旭山動物園に入るまで

旭川駅からバスで向かう

道外から冬に観光に来られる場合、

雪道運転が不安…という方も多いかと思います。

その場合、動物園には、旭川駅または旭川空港からバスで行くことができます。

私も今回は、旭川駅からバスで行くことにしました。

バスの時刻表は、以下に載っています。

http://www.asahikawa-denkikidou.jp/2017zootime_w.pdf

冬季の旭山動物園の営業時間は、

10:30~15:30です

(具体的な時期や正確な時間は、必ず公式HPでご確認ください)。

したがって、開園の10:30に間に合うためには、

9:40発(10:22着)のバスに乗るのがベストです。

旭山動物園行きのバスは、旭川駅北口の6番バス乗り場から出ます。

札幌などから列車で訪れる場合だと、

東改札口を出て左手の「北口(東側)」を出て目の前のバス停ですね。

9:20の時点で、この程度人が並んでいました。

最終的には立ち乗りも含めて満員になりましたので、

座りたければ少し早めに並ぶことをおすすめします。

なお、一台で全員乗り切らなかった場合、臨時の増便が出るようです。

動物園までは片道440円、約40分かかります。

正門の並び方

バスは、動物園の正門横のバス停に到着します。

道路を渡り、正門に並びます。

開園近くに到着すると、このような長蛇の列ができていることがあります。

しかし、焦って並ばないでください

この列は、すでに入園券を持っており、開園を待っている方の列です。

入園券をお持ちでなければ、

まずはこちらの券売場または券売機で購入してください

(料金はこちら。1年以内に2回以上来園する場合、動物園パスポートがお得)。

ちなみに、私が昨年初めて訪れたときは、

券を買わずに開園待ちの列に並んでしまい、

再度並びなおす羽目になってしまいました…。

それから、バス停から少し道路を進んだところにある西門は、

あまり並ばずに入れ、動物のいるゾーンにも近いようです。

私は今回も正門から入りましたが、よろしければ利用してみてください。

旭山動物園に入ってから

ペンギンの散歩

10:30になったら開園です。

正門を入ってすぐのところに、下の写真のようなスケジュールが掲示されます。

同じものは当日朝にホームページにも掲載されます。

ペンギンの散歩は、例年2月までは11:00~と14:30~の2回

3月は11:00~の1回(ただし、降雪状況により変更有り)です。

園内マップをご覧いただきたいのですが、

散歩コースは、ぺんぎん館から出てあざらし館の横を通り、

学習ホールのところで折り返してぺんぎん館に戻ってきます。

1回の所要時間は約40分です。

「開始時間に並ばないと見られない?」と思われるかもしれません。

しかし、開始直後のぺんぎん館近くには人だかりができますが、

ペンギンが通り過ぎると立ち去ってしまう方もいます。

40分間ずっと人だかりができているわけでもないため、

焦って開始時間に並ばなくても大丈夫です。

むしろ、散歩の開始前後はペンギンにお客さんが集まるので、

他の動物の館に行けば、動物をゆっくり、間近で見ることができます

一方で、先ほど載せたスケジュールを見ていただくとわかりますが、

散歩の後半や直後には、他の動物のもぐもぐタイムが開催されます

(飼育員が動物にエサを与えつつ、生態などを説明してくれる時間。

写真ではアザラシ、ヤギ、カイウサギなどがこれに該当します)。

これらを見たい場合には、散歩を途中で切り上げる必要があります。

以上からすると、

散歩開始から15~20分後にコース付近に行き、

列の空いているところに入って散歩を見るのがよいでしょう。

今回私は、これくらいの時間にかば館の前に並ぶことができ、

次のようにペンギンの散歩を間近で見ることができました。

散歩をゆっくり見られる穴場スポット

今回発見したのですが、実は室内のとある場所からも、

ゆっくりと散歩を見ることができます。

それは、あざらし館出口付近の階段の窓

ちょうどペンギンの散歩コースに面しています。

少し遠目にはなってしまいますが、

人ごみを気にせず、また屋内の比較的温かい場所で楽しめます。

こんな感じの写真が撮れました。

このため、散歩の開始直後はあざらし館を見て回り、

ペンギンの散歩を階段で待つのもよいかもしれません。

冬の寒さを切り抜ける動物たち

ペンギン以外にもいろいろな動物を楽しめます。

特に、冬の寒さをさまざまな方法で切り抜ける動物の姿を見られます。

たとえば、キタキツネ。

夏には道端などでも普通に見かけますが、

夏毛のため、想像よりもシュッとしていて、鋭い印象を受けます

(これは山道で撮った、野生のキツネの写真)。

想像するようなもふもふした姿は冬毛ですが、

冬は雪が深く、また外出頻度も減るので、あまり見かけません。

でも、ここではじっくりとその姿を見ることができます。

野生と飼育の違いはあるかもしれませんが、

「これぞキタキツネ」という、

もふもふとしたかわいらしい姿が見られます。

それから、サル。

北海道には野生のサルは生息していませんが、

旭山動物園ではニホンザルを飼育しています。

本州では経験できないような寒さだからなのか、

複数匹で固まって、身を寄せ合っていました…。

厳しい冬を乗り越える知恵なのでしょうね。

温かい場所に移動できる我々人間が申し訳なく思えてきます…。

おわりに

音楽についての記事よりも長くなってしまった (笑)。

ペンギンの散歩についてと、旭山動物園に入るまでのポイントについて、

特に詳しく書きました。

参考になれば幸いです。

それでは。

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