高校で吹奏楽部の部長をやったときに心がけていたこと2つと反省点2つ

どうも、AKIです。

プロフィールにも書きましたが、私は高校時代に吹奏楽部の部長を務めました。

もう15年近く前の話なので、細かいことは覚えていないし思い出補正もあるかもしれません。

しかし、非常に良い経験をさせてもらって、楽しい一年間だったな、という記憶があります。

一方、インターネットで「吹奏楽部 部長」と検索すると、

●部長になったけど、部員がついてきてくれるか不安

●仕事内容や人間関係で悩んでいる

●部長になりたい、なるにはどうしたらいいんだろう

というようなお悩み相談が多数見受けられます。

そこで今回は、部長経験者の私が、

●部長をやっていた際に心がけていたこと

●今だったらこうするな、という反省点

を、2つずつ挙げてみます。

参考になる部分が少しでもあれば幸いです。

部長をやっていた際に心がけていたこと

怒鳴ったり感情に任せて怒ったりしない

「部長なんだから部員に厳しく接していかないと」

って思っている部長さんもいるかもしれません。

もちろん、部員に注意しないといけない場面もあるでしょう。

練習しない、さぼりがちの部員をなぁなぁにしていたら、部の雰囲気が悪くなるのも事実。

でも、怒鳴ったり、感情に任せて怒ったり、きつく当たったり…

負の感情をぶつけるのは、「厳しさ」とは別物で、必要ないんじゃないでしょうか

(感情が抑えられないくらい嫌なことがあったら別だけどね)。

人間誰でも、注意されるのも負の感情をぶつけられるのも好きではないと思います。

感情に任せて怒られたら、聞いてもらえる注意も聞いてくれなくなってしまいます。

だから、自分も相手も不快感ができるだけ小さくて済むように心がけていました。

具体的には、たとえば、

●注意の前に「すいませんが」「申し訳ないけど」みたいなクッションを入れる

●パッと注意して、グチグチ後まで引きずらない

●重要性が低いかなと思うことに関してはあまり細かく言わない

などをやっていました。

もしかしたら、自分がしなかった裏で誰かが注意してくれてたのかもしれないけど(^^;)

外部の方には最大限誠意をもって応対

外部の方に対しては最大限誠意をもって応対しよう

と考えていました。

外部講師と日程を調整して、お出迎え・お見送りしたり。

楽器のリペア屋さんに連絡して、楽器修理を頼んだり。

合宿の宿泊先や、そこに行くためのバスを手配したり。

部長のときにはこういった仕事もやっていましたが、そこで出会う人には特に誠意をもって対応するようにしていました。

なぜなら、これらの方々にとっては自分が「部活の顔」であり、部活の印象を決めるから。

自分の代だけではなく、今後長きにわたって部活を応援してもらえたらな、と考えていました。

部長というと、どうしても部員や顧問の先生など、「内側」の人との関係に注目しがち。

でも、内部のもめごとなどでしんどいときには、外部の方と関わることに集中してもよいのでは、と思いますよ。

部活を円滑に進めていくためになくてはならない方々なのですから。

今だったらこうする…反省点

メリハリをつけた練習日程にすればよかった

どの日に活動し、どの日を休みにするかという部活の練習日程。

自分がまず案を考えた後、副部長や学生指揮者、顧問の先生などに確認する形でした。

日程を考えているときに、

このままでは次の本番に間に合わないかもしれない…

という不安が顔を出してくるんですよね。

そして、土日の両方に練習を入れたりしていました

(片方は半日練習にする、などの配慮はしていましたが)。

学生指揮者も同じような不安を抱えていたし、顧問の先生は生徒からの提案を尊重してくださる方。

結果として、土日の両方に部活があるというスケジュールに決まることが多かったです。

でも、平日に加えて土日にも練習があったら、煮詰まったり、疲れがたまってくるのも事実。

パート練習がだらけてしまったり、合奏の雰囲気が悪くなることもありました。

休むときは思い切って休みにして、メリハリのある練習日程にしたほうがよかったな、と思います。

嫌なことがあっても部員の前では顔に出さない

怒りの感情はそもそも感じることが少なく、出すこともあまり得意ではありません。

しかし、しんどいときには露骨にテンションが下がってしまうことがありました。

部長は部活の雰囲気を決める、いわば部の「象徴」のような存在。

部員の前に立つときには、演技でもよいので、それにふさわしい態度でいるべきだったかなと思います。

これは…だいぶマシになったとはいえ今でも課題かな…。

おわりに

いろいろ書きましたが、実際に部長をやっている間は余裕がなかったり、切羽詰まったりするのが普通です。

「○○ができていない…」

「もっと○○しないと…」

って、あまり自分を責めてつぶれてしまわないようにするのが、一番大事かもしれません。

副部長など他の幹部さん、顧問の先生、部活外の友人…

いろいろな人に頼っていきましょう。

また、音楽を楽しむために吹奏楽部に入部したのは、部長でも同じこと。

仕事なども忙しいとは思いますが、いろいろな演奏会を聴きに行ったり、練習に熱中したり、部員と遊んだり…

そういう日常の一コマも、いち部員として楽しんでもらえればと思います。

それでは。

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