チューバをソフトケースで運ぶときは肩に担ごう

どうも、AKIです。

個人でチューバを持っている場合、

移動にソフトケースを使う方も多いかと思います。

ハードケースに比べて持ち運びしやすく、重宝しますよね。

今回は、ソフトケースに入れたチューバの持ち方について、

自身の経験も踏まえてまとめました。

ソフトケースに入れたチューバの持ち方

背中に背負う

「チューバ ソフトケース」で画像検索すると、

ソフトケースに入れたチューバを背中に背負っている写真がほとんどです。

このように、2本のストラップを両肩にかけて背負います。

メリットは、楽器の重さが左右の肩に分散されるので負担が少ないこと。

デメリットは、視界の外にある部分が多く、慣れないとぶつけやすいこと。

それから、万一ストラップが破損したときに、

楽器が後ろに倒れてしまい、ダメージを受ける可能性が高いことですかね。

こういった継ぎ目部分が破損して、

ストラップが切れてしまうことがあるようです。

肩に担ぐ

ケースによっては、側面に持ち手があり、

写真のように右肩にかけられます。

右手は、ベルの近くにある持ち手を握っています。

メリットは、万一ストラップが切れても右手でケースを持っているので、

楽器へのダメージが最小限に抑えられるであろうこと。

デメリットは、右肩のみに楽器の全重量がかかり、痛くなりやすいこと。

あと、片手がふさがっているのは不便なときがあります。

私の実体験

今からおよそ10年前の話です。

練習場所に行くために、楽器を右肩に担いで大学構内を歩いていました。

すると、突然右足がくぼみにはまり、右前方につまづきました。

深さ20cmくらいの側溝があり、暗くて見えなかったので足を踏み入れたようです。

左手をちゃんと地面につきましたし、ちょっと転んだだけだったので、

何もないかと思いそのまま練習場所に行きました。

しかし、ケースを開けてみると、ベルの下側が凹んでいたのです…。

この赤丸の部分あたりが地面に当たったようです。

当時、楽器を買って半年ほどだったので、大層へこみました

(ちなみに、すぐに修理に出し、今は線がうっすらと残っている程度です)。

しかし、よくよく考えてみると、楽器を背負っていたら、

より修理が難しく、演奏にも支障がありそうな、

このあたりが凹んでいたのではないかと思います。

その意味では、肩に担いでいたことが逆に功を奏したのかもしれません。

まとめ

実は、チューバを肩に担いだほうがいいよ、というのは、

楽器を購入したときに楽器店の方に言われたんです。

それを守っていてよかったな、と思う出来事でした。

とはいえ、担ぎ続けていると右肩も痛くなります。

ストラップがついているということは、

背負うことを前提に作られているはずですので、

状況や疲労度によって持ち方を使い分けるのがよいのかもしれませんね。

参考になれば幸いです。

それでは。

 
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